さまざまな原因での収入減が現実となれば、状況改善の手段の1つとして「生命保険の保険料を安くしたい」と考えるのは当然の事でしょう。
ですが単純に保険料を小さくする事だけに目が行ってしまうと、万一の際に十分な保障が得られず、苦しい中負担を続けた保険料自体が最悪意味を為さなくなるケースも想定されます。
そこで今回は「保険料を安くしたい」とお感じの皆さんに向けて、踏まえておいて頂きたいポイントと注意点をお伝えしておきたいと思います。

「不況などから収入が減少してしまった」「月々の生活費が赤字続き」「元来から保険料が高いと感じつづけていた」という方であれば、今直ぐ保険を見直して保険料負担軽減に着手しましょう。
日々の生活に於いて保険料負担が苦痛となってしまっては、保険本来の意味からズレてしまいます。
そして保険料を軽減するに際し、現在ご加入中の保険の契約内容を再確認して下さい。
実際に役立つ可能性が低いと思われる契約内容が含まれていたり、公的な保障や自身の預貯金などを総合して考えると過剰に加入し過ぎている事に気づかれるかも知れません。
下記のような比較サイトはすごく参考になりますよ。
保険 比較

ちなみに現在の公的公的保障を列記してみますと、「遺族年金」「高額療養費制度」「疾病手当金」などが挙げられます。
各々の詳細はここでは割愛しますが、それぞれを皆さんに照らし合わせて確認頂ければ、それなりの保障が約束されている事に気づかれるかと思います。
ですがこれだけでは不十分と感じるからこそ、任意で生命保険に加入されているとお考え下さい。

保険料を安くするに際しては、深く考えずに現在の保険金額を小さくしたりカットする事は大変危険である事を踏まえておきましょう。
先にもお話しました通り、肝心の必要な保障部分を無意識に削り取ってしまっては大変です。
やはり保険の専門家のアドバイスを参考に、相談しな柄現在の誤契約を「スリムにする」方向で保険料を安くする事が重要なのです。

公的年金はあてにならない…不況からこのような情報が飛び交っています。
その不安から年金保険への関心が高まっているのですが、年金保険とは何なのでしょうか?

年金保険は、老後の生活を豊かにする為に公的年金同様、積み立てる事によって将来、一定の給付が受け取れる保険です。
年金保険には、公的年金とは違い受け取り方が2つの方法に分かれます。

1つは、【一生涯タイプ】で、一生涯タイプでも2つあります。
(保証期間付終身年金)は10年・15年等の保証期間中、生死に関わらず年金が受け取れます。
万が一、保証期間中に亡くなったとしても保証期間は遺族が年金、或いは一時金として受け取る事が出来ます。
保証期間を過ぎても生存している限りは、一生涯受け取れるので公的年金と同じと思ってよいでしょう。
(夫婦年金)パートナーが亡くなったとしてもそのまま年金が、引き続き受け取れます。

もう1つは、【一定期間タイプ】です。一定期間でも更に受け取り方が選べます。
(確定年金)契約時に定めた一定期間に年金が受け取れます。
生死関係ありませんが、亡くなっても保証期間内なら遺族が年金か、一時金を受け取れます。
(有期年金)契約時に定めた10年・15年等、受取期間に生存しているなら年金が受け取れますが、死亡した場合は、払込済みの保険料、或いは受け取った年金の合計を差し引き一時金として支払うのが殆どです。
(保証期間付有期年金)保証期間中は、生死関わらず年金が受け取れますが、亡くなったとしても保証期間内は遺族が年金、一時金が受け取れます。

但し、どちらのタイプにもメリット・デメリットが存在するので見極めてから加入するようにしましょう。

年金保険の見直しを実施するのであればこちらを参考に
保険 見直し